事業概要

本事業の目的


脳卒中の後遺症により社会生活に復帰できない方を対象に、保険外のリハビリサービスを大阪府堺市で開業しました。現在は大阪府・東京都の2箇所に活動拠点を置いています。

本事業の目的は、仕事やスポーツ活動・地域活動といった社会参加・復帰を支援することにより、お客様が家庭や職場で社会的役割を再建し、再び人生に生きがいを取り戻すことです。

 

ミッション


通常、病院で治療を受けた後は、介護が必要と認められれば介護保険サービスを受けることができます。

しかしそれは、訪問型や通所型の介護支援サービスと身体の機能維持のための体操が主で、残念ながら実践的な活動能力を改善して社会参加に導くものとはなっていません。ここで言う実践的な活動能力とは、例えば家事や事務作業、機械を操る、公共交通機関を利用するといったことです。

リハビリは集中的に行うことで成果が出やすく、発症後6ヶ月以上の慢性期患者でも改善する余地があることが証明されていますが、地域でのリハビリ環境がこのような状況では病院の治療期間(最長6ヶ月)で改善しなかった患者は、それ以上の改善の機会を失うことになります。リハビリ難民となった方々にとっての、“最後の砦”となることが本事業のミッションです。

これを果たすことで以下の価値を社会に創出します。

) 病前に作り上げてきたお客様の社会的立場や役割を守り、やりがい、生きがいを再建する。

) 障がいを克服した方々がより多く社会に戻ることで、障がいを持つ方への世間の理解や疾病予防の意識を育む。

ⅲ) 障がいをもつ方々とそのご家族を介護苦から救済する。

ⅳ) 働き盛りであるはずの方々が生み出す経済循環や生産性の改善を図る。

ⅴ) 健康増進を図ることで、介護費用や、国民医療費の漸増を食い止める。

 

“アストロ”の由来


stroke A stroke = (1つの)脳卒中

Astrocyte astrocyte = アストロサイト

※アストロサイトは、神経細胞に栄養を与えたり、過剰なイオンや神経伝達物質を速やかに除去することにより、神経細胞の生存と働きを助け、脳を有害物質から守っています。最近では、学習や記憶の形成に不可欠な神経連絡の回復にも関わっていることがわかってきています。

脳に不可欠な存在であるアストロサイトのように、脳卒中という大病を生き残った方々を支える拠り所となりたいという気持ちを込めています。

 

ロゴに込めた想い


logo_miniアストロのロゴは 「虹」 と 「架け橋」 をモチーフにしており、それらの持つイメージを大切にすることを表現しています。

虹 ⇒ 複数の色が人それぞれの持つ個性や価値観

架け橋 ⇒ 支え、周りの人との繋がり

 

活動拠点


【大阪府事業所】

sakai-city

訪問サービスの対象エリア

堺市、大阪狭山市、富田林市、高石市、泉大津市、和泉市、河内長野市、岸和田市、貝塚市

大阪市、松原市、藤井寺市、羽曳野市、柏原市、八尾市、東大阪市、大東市、守口市、門真市

豊中市、吹田市、摂津市、池田市、箕面市

 

【東京都事業所】

訪問サービスの対象エリア

練馬区、豊島区、板橋区、新宿区、杉並区、中野区、世田谷区、渋谷区

文京区、千代田区、港区