アンケートにお答え頂いた方の声を載せております。
望月 遼さん(42歳・男性)
お悩み: 脳出血の後遺症で左半身の動きが悪く、歩行に不安がある。
リハビリの成果: 体幹トレーニングと歩行訓練により、杖を使いながらも外出できるように。
ご感想: 「家の外を歩くのが怖かったけど、今では買い物にも行けるようになりました!」
桐山 紗月さん(48歳・女性)
お悩み: くも膜下出血後の後遺症で、右腕がうまく使えず、家事が難しい。
リハビリの成果: 生活動作に合わせたリハビリを続け、調理や掃除ができるように。
ご感想: 「包丁を握るのが不安だったけど、また自分で料理ができるようになりました!」
早瀬 陽一さん(55歳・男性)
お悩み: パーキンソン病の進行で、動きが遅くなり、転倒のリスクが増加。
リハビリの成果: 歩行リズムの訓練と筋力強化で、安定して歩ける距離が伸びた。
ご感想: 「足がスムーズに出るようになり、毎日の散歩が楽しくなりました!」
城戸 美咲さん(60歳・女性)
お悩み: 小脳出血後、バランスを取るのが難しく、転びやすい。
リハビリの成果: バランストレーニングを重点的に行い、家の中での転倒が減少。
ご感想: 「ふらつくことが減って、安心して生活できるようになりました。」
三浦 慎也さん(50歳・男性)
お悩み: ALS(筋萎縮性側索硬化症)の初期で、手足の動かしづらさがある。
リハビリの成果: 筋力維持のための適切な運動を続け、日常生活の自立度をキープ。
ご感想: 「体の状態を理解しながら、できることを続けられるのがありがたいです。」
鷹野 一樹さん(45歳・男性)
お悩み: 若年性脳梗塞を発症し、左手の細かい動作が難しくなった。
リハビリの成果: 指先のリハビリを継続し、ボタンを留めるなどの細かい動作が改善。
ご感想: 「スーツのボタンを自分で留められるようになって、仕事復帰の自信がつきました!」
綾瀬 真琴さん(58歳・女性)
お悩み: 多発性硬化症で、疲れやすく、歩行時にふらつくことが増えた。
リハビリの成果: エネルギー効率の良い歩き方を習得し、外出の機会が増加。
ご感想: 「無理なく動けるコツを教えてもらい、外出の楽しさを取り戻しました!」
橘 悠人さん(53歳・男性)
お悩み: ギラン・バレー症候群の後遺症で、足に力が入りにくくなった。
リハビリの成果: 筋力回復のための適切な運動を行い、階段の昇り降りが楽に。
ご感想: 「少しずつだけど、体が動くようになってきて嬉しいです!」
村瀬 玲奈さん(47歳・女性)
お悩み: 頸椎損傷による手のしびれと力の入りづらさに悩んでいた。
リハビリの成果: 神経リハビリを行い、ペンを握る動作や日常の細かい作業が改善。
ご感想: 「字が書きやすくなって、仕事での負担が減りました!」
葛城 剛さん(59歳・男性)
お悩み: 脳梗塞後、右足の動きが悪く、歩行に時間がかかるようになった。
リハビリの成果: 体重移動の練習を繰り返し、歩行スピードが向上。
ご感想: 「家族と並んで歩けるようになり、散歩の時間が楽しみになりました!」
尾野 様
ご感想:「よく話を聞いてくれた。アプローチが独特だと思う。トレーニングが目標にマッチしている。」
「あきらめたら終わりです。前に進んでいれば何か起こります。」
M 様 男性 (脳出血)
ご感想:「複数のトレーニングから自分に合う方法を指導して下さった。」
「まずは気力。あきらめなければ少しずつですが回復すると思います。」
F 様 女性
ご感想:「リハビリの内容や方針がわかりやすい。」
さまざまなアプローチで結果を出そうと試みて下さり、動きが出たときは本人以上に喜んで下さって、長い道のりのリハビリの励みになっています。
続けていけば変わることもあると思います。
リハビリは「焦らず、慌てず、諦めず」いつか何かが起きるかもしれないと思っています。
45歳女性 (脳出血)
ご感想:「具体的な工夫を取り入れて下さってとても嬉しく思います。関わって下さってから、肩や肩甲骨の状態について、かなり良くなったと感じています。」
K.T 様 81歳男性 (神経難病)
ご感想:「「上手に歩けるようになったね」と周りから言われるようになり、嬉しいです。」
T.W 様 74歳男性 (脳梗塞)
ご感想:「諦めていた趣味の卓球を再開することができました。ありがとうございます。」
47歳女性 (脳出血)
ご感想:「親身に相談に乗ってもらえたことが何より嬉しいです。身体のことを少しでも理解しようとする気持ちに救われました。」
45歳男性 (脳出血)
ご感想:「今までのどのリハビリのセラピストとも違ったアプローチのように感じました。」
65歳男性 (脳出血)
ご感想:「身体の変化を教えてもらえるので、頑張り続けることができています。少しずつでも良くなればとこれからもリハビリしていきます。」