こんなお悩みはありませんか?
「感覚障害があって、どうやって動かして良いかわからない」
「痙縮が強くて、歩けない。どうしたら突っ張らずに歩けるの?」
「ある程度は動けるんだけど、素早い動きが苦手。本当はスポーツができるようなレベルまで動きを改善したい」
運動麻痺の本質は、思いのままに動かせないこと
アストロでは、
そもそも身体の動かし方が分からない“0”の状態から
力の入れ方がわかる“1”を創り出す方法の開発に成功しました。
いくつかの検査を通して、皆さまそれぞれの脳と身体に合った動きのエッセンスをお客様と一緒に探して参ります。
痙縮からの脱却も素早い運動の獲得も、
どのように筋肉をコントロールすれば良いかわからない状態のままでは、成し得ません。
ある程度改善が得られたとしても、礎が不安定ではいずれボロが出てしまいます。
リハビリには順番がある
脳卒中のリハビリにおいて見落とされていることが多いのがコレです。
例えば、
a.関節が固まって身体を動かせない。
b.筋肉をコントロールできなくて身体を動かせない。
どちらを優先的に解決すべきでしょうか?
私は❝a❞が答えだと考えています。
なぜなら、人の身体は、関節の硬さを自分の筋肉の力で越えられないからです。
もしそんなことができたら、自分の筋肉の力によって関節が壊れてしまいます。
単純なことですが、適切な順番でリハビリを進めることは、
最速最短で成果を出すためには必須のノウハウなのです。
アストロの基本原則「3つのS」
Scientific basis 科学的根拠に基づいていること
Speciality 脳卒中に特化していること
Self‐actualization 自立支援に留まらず、「なりたい自分」まで支援すること
アストロでは、脳科学、リハビリテーション医学、スポーツ科学の情報を集約し、脳卒中に特化したトレーニングメソッドとして体系化しました。
脳卒中を発症すると脳が傷つくので、改善すべき対象は身体であって、かつ脳であると言えます。アストロでは脳と身体の結びつきを強化するために、3段階のステップを踏んで成果に繋げます。
➡アストロが勧める3段階のステップとは?